2010-09-01から1ヶ月間の記事一覧

分かりやすい情報発信についての覚書

分かりやすい情報発信とは 分かりやすい情報構造をしている 情報の分類ができている 分類した情報をつなぐ標識がちゃんとある 分かりやすい情報構造とは、伝えたいことがちゃんと相手に伝わうようになっているかということ。 主張がちゃんと明確になっている…

幸せな建築

学校で課題をやっていると、 「これを作って何をしたいの?」 とか 「これはなんのためにあるの?」 という質問を先生からよく受ける。 これは至極当然のことである。 建築がそこにあるということは、 その建築が周囲に何らかの影響を与えるということだから…

国際学会の手伝いは無事?終了

今日は国際学会の最終日だった。 僕はプレゼンのタイムキーパーの手伝いをした。 実質的にはタイムキープを擦る必要が全然なかったので、 プレゼンをしっかりと聴くことができた。 僕が聴いたプレゼンはインターネットを用いた、e-lerningという教育システム…

英語で受付をするだけの簡単なお仕事です

明日は朝の8時半から学校の手伝いに行く。 業務内容は国際学会の受付を英語でする。 相手は中国や台湾の人なので、英語を母国語にしないもの同士で、 なんとかなるのではないのか、というのが先生の見解。 なんとか、上手く収まりますように。

なにしようか

明日は休みだし、自転車で三宮の方にでも行こうかな。 休みの日は何をするのが一番最適なんだろう。

授業初日!

今日は設備工学(給排水)と住居計画の授業があった。 どっちもとても面白そうな授業だ。 来週からの授業が楽しみ。

9月はかなり忙しい、10月は少し楽

明日から秋学期スタートです。 明日は朝一で学校に行かなければならない。 9月中の怠惰な生活のツケがきそう・・・・・・。 9月後半は学校が始まるのと、建築イベントの裏方の仕事が増えてくるので、 少し忙しくなると思う。 10月はおそらく少し楽になると思…

ライトノベルも面白い

紫色のクオリア (電撃文庫)作者: うえお久光,綱島志朗出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2009/07/10メディア: 文庫購入: 101人 クリック: 2,229回この商品を含むブログ (306件) を見る『紫色のクオリア』というライトノベル。 ライトノベル…

@東はりま日時計の丘公園

東はりま日時計の丘公園でのキャンプは最高だった。 今度は今回未参加だったメンバーも呼びたいね。 僕はキャンプ翌日に大阪で会議があったので、 他メンバーよりもかなり早めに日時計の丘公園を出発しなければならなかった。 それがやや残念であった。 来年…

昨日のこと

昨日は姫路にある我が母校、淳心学院の文化祭、淳心祭に行っていました。 今年も上々の出来で、後輩諸君もしっかりとしていたので、良かったです。 今年のレイアウトは地下鉄区間をつくったり、海岸線をつくったり、 様々な新しい取り組みに挑戦していたこと…

今週の京都

今週は京都の西側をまわった。 京都の西側は東側と全く趣が異なったことに驚いた。 西側はなんか全体的に派手な感じがした。 説明によると、襖絵や庭も狩野派の影響を受けているらしい。 そのためきらびやかで豪華な感じがするものが多かった。 狩野派が好き…

京都の寺社を巡り巡って

先週の月曜と今週の月曜に京都に行ってきた。 それを2回に分けて、報告して、最後にまとめたいと思う。 市内の移動手段は徒歩のみ。 地下鉄、バスは一切使わなかった。 移動手段を徒歩に限定したのは、 京都には細い道や階段などが多いから。 バスや自転車で…

金閣寺周辺

明日は京都の西側に行きます。 金閣や龍安寺を見に行きます。 建仁寺で石庭の美しさに気付いたので、 龍安寺がどんな雰囲気なのかが楽しみ。 石庭は小さいからこそ、大きな世界が広がっているんじゃないかと感じる。

もしくは両方か

現在、京都の仏教と奈良の仏教との違いについて勉強中。 同じ仏教なのに違うのはなぜか。 なぜ、変化したのかが気になる。

書きもの

現在、秋学期から始まる学内誌のための原稿を執筆中。 書き物の仕事をすることになるとは夢にも思わなかった。

友達との会話

友達と「現実感とはなんだろう」という話をした。 僕は「非現実感とはなんだろう」から現実感の正体を暴こうと考えた。 あんまりうまくいかなかったけど。 現実と非現実の区別は意外と難しいのだと実感した。