本年は色々な方にお世話になりました。 色々な方の期待も裏切ってしまいました。 自身も落ち込んだりした年でした。 でも、振り返ると良い年だったと思います。 自分の思い通りにならない時もある。 でも、最終的にはなるようになるということを学べた年でし…

昨日の話について、今日、マクドでコーヒーMサイズを飲みながら、考えていた。 そしたら、予想外の結論に至ってしまった。 それは 「世界は存在しえない」 ということである。

18日の記事（仮想未来論） 18日の続き 今日は18日の続きの続き。未来は無く、僕らが未来だと思っているものは 実は僕らが予想したことが仮想的に未来の役割をしているだけだ というのが、仮想未来論である。 18日はこれを紹介して、18日の続きではこれが「人…

年末は普段よりもお金を多く使う気がする。 明らかに支出が多い。 なぜ、こんなに支出が多いのかはよく分からない。 とりあえず言えることは、支出＞収入で赤字であるということ。

バイト先で教えている数学と英語の勉強に淳心時代のノートを使っている。 「あのときは勉強していたな・・・・・・」 と過去を振り返り、懐かしく思っている。 センターまであと少し。 去年の今頃は何をしていたか、思い出そうとするのだが、思い出せない。 …

建築家なしの建築 建築家なしの建築 (SD選書 (184))作者: B・ルドフスキー,渡辺武信出版社/メーカー: 鹿島出版会発売日: 1984/01/25メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 15回この商品を含むブログ (31件) を見る地域独自の家は建築家が設計したものではない…

関大の建築学科で勉強会を作りました。 入会募集を先週ぐらいから始め、 メンバーが10人弱集まりました。 これからもう少し増えて、 20人ぐらいになったら、非常にうれしい。

冬休みが始まった。 1月7日まで休みなので、少しゆっくりできる。 製図の課題を早く仕上げて、 来年の講評会に出展できるようにせねば。

18日の話 人の予想が仮想未来になるということについて、 この考え方には大きな問題があるということが分かった。 この考えは人の万能性を肯定している。 仮想未来の考え方は 「人がありとあらゆる予想をし、その予想が仮想的な未来になる」 というもの。 こ…

小・中学校はそろそろ冬休みでしょうか。 バイト先の怒涛の冬期講習からも年の瀬ということを感じます。 製図課題で良いアイデアが浮かんだ。 年内のうちに図面にすることを目指す。

カレンダーをめくるのを忘れていた。 11月のままほっておいて、気づけば、12月も後半。 カレンダー的には11月から、時が経過していないということになる。 先ほど、カレンダーをめくったので、 カレンダー的には時の経過が再開されたはずだ。 たぶん、カレン…

未来は存在するのか（未来存在論）。 未来：未だ経験していないこと 未だ経験していないものについて「ある」と断定することは不可能。 →未来は存在しないのではないだろうか →未来（原因）が存在しないのになぜ現在（結果）が存在するのか。 因果関係が成立…

製図課題は色々考えた結果、平面から考え直すことにした。 最終作品の提出は来年。 それまでには、おそらくできるだろう。

なんか製図の課題がえらいことになっている。 来週までに図面を仕上げる必要があるので、 ちょい更新をストップします。

もう12月です。 この調子でさっさと1月に突入するのは目に見えています。 「師も走る」で「師走」。 「師も」というから察するに、 弟子その他もろもろの関係者はおそらく師よりも走りまくっているはず。 僕も今月は忙しくなりそうです。