2009-11-01から1ヶ月間の記事一覧

本棚が哲学に染まっている件

構造主義科学論の冒険 (講談社学術文庫)作者: 池田清彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 1998/06/10メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 19回この商品を含むブログ (22件) を見る科学哲学入門―知の形而上学作者: 中山康雄出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 200…

先週の報告

先週は設計の模型作りがあったり、 風邪で休んでいた分の授業に追いつくために忙しかったりで、 ほとんどPCに触れなかった。 模型作りはまだ一段落ついておらず、まだ休めそうにない。 今回の模型を最終のレポートに使うから、手は抜けない。 完成したら、ま…

今日買った本

新しい本を買うときはその本が面白いのか面白いのかわくわくしながら買う楽しみがある。 そういうわくわくが楽しめるのも手軽に買える新書ならではのものかもしれない。 今日買った本で大変面白いものがあった。生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)作者: …

ここ最近の読書

建築に夢をみた (NHKライブラリー)作者: 安藤忠雄出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2002/04/18メディア: 新書購入: 2人 クリック: 32回この商品を含むブログ (26件) を見る安藤さんの著作にははずれがない。 この本は以前、紹介した『建築家安藤忠雄』に 内…

図面の仕上がりの良さが異常

風邪の方はほぼ回復しました。 いろいろとご心配おかけしました。 病床で書いた図面はなぜか非常に出来の良いものとなりました。 普段なら絶対に思いついていないであろうことも思いつき、 ほぼ希望通りの図面となり、自分でもちょっと驚いています。

月〜水

月曜日 7時:特に問題なかった。日曜日にコンクリート塊を一輪車*1で大量に運んだためか、腰が痛かった。 11時半:腰以外に背骨も痛み出した。頭痛がしている気がしないでもなかった。 14時:背骨痛いし、頭痛痛いし*2、心拍数も上がっていた。 14時:残りの…

ちょっと高速バスで

三宮から青垣ICまで全但バスに乗って行った。 普段、丹波に行く際には、学校からバスに乗っているので、 今日は少し趣が違う。 新神戸トンネルを通って、六甲北有料を通った。 新神戸トンネルはかなりわくわくする。 あの長さはすごい。 六甲北有料を通って…

今度は構造主義

はじめての構造主義 (講談社現代新書)作者: 橋爪大三郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 1988/05/18メディア: 新書購入: 26人 クリック: 165回この商品を含むブログ (191件) を見る構造主義を勉強中。 なかなか面白い。

弁明

今週は課題がたくさんあったので更新頻度がかなり落ちた次第です。 僕もこんなに忙しくなるとは思っていませんでした。

面白い話を見つける努力なんかしてないんで

面白い話を見つける努力なんかしていないんで、面白い話はありません。 これすなわち、努力さえすれば、面白い話は見つかるということです。 色んなことに首突っ込みまくっていれば、間違いなく面白い話にあたります。 しかし、これには大きなリスクが絡んで…

平面のプランは決定

平面プランがやっと固まった。 これでボリューム模型とかにも本格的に進める。

平面プランを考え中

製図課題の住宅の平面プランを考え中。 イメージはまとまっているけど、 それを阻害するさまざまな制約がある。 どのように処理していこうか。

明日の授業

明日は午前中の授業がすべて休講。 でも、午後の授業はある。 午後の授業のためだけに、行くのはなんか損した気分になる。 休講にしてくれないかな。

毎年のことです

今年も例年通り、週4ぐらいのペースで、 「今日は寒いです」 「寒い」 とかいうことを書く季節が来ました。 もう季節の風物詩となっています。 そういうことで、今シーズン初の寒いです。 それにしても寒い。 なんで急に寒くなったんだろう。 冬眠したい。 …

少し怖い話

巨大建築という欲望―権力者と建築家の20世紀作者: ディヤン・スジック,五十嵐太郎,東郷えりか出版社/メーカー: 紀伊國屋書店発売日: 2007/09/20メディア: 単行本この商品を含むブログ (16件) を見る少し前に図書館で借りてきた本。 時の権力者*1とその権力者…

でもレポートの方がしっくりくる

reportだからそのまま読んでレポートになったんだろうな。 リポートよりもレポートの方がなんか落ち着いた感じがあるし、 (リポートという発音はなんか高飛車な感じがする) やはり「レポート」の方がいいのかもしれない。 今週提出のレポートがひとつ。 来…