Google Scholarの力!

今、西洋建築史のレポートを書いている。
参考文献を図書館から借りたりしているのだが、
たまに図書館で目的にあった本が見つからない時がある。
今回のレポートの内容がケルン大聖堂危機遺産登録についてのことで、
この危機遺産登録という事柄がごく最近のことで、
本として出ているのが少ないのだろうか、
図書館に全くと言っていいほど資料がない。
これは困ったことである。
それでGoogle Scholarを使ってみると、
じゃんじゃん資料が出てきた。
しかも、大学の論文とかだから、資料としての正確さも高い。
Google Scholarすごいよ!
これは便利だ。
でも、引用のし過ぎには気をつけねば。