博士さんへのお返事のコメントです。

理解してくれる方がいるというのはうれしいことです。
ただ、いくつかのご指摘がありましたので、
それについてのコメントです。


19日生まれの方や19歳の方に不快感を与えてしまったのなら、
それは大変申し訳ないことです。
しかし、僕は人間生きている限り、
主観の相違、及びものの好みなどの違いは
決して避けれないものと考えています。
僕の考えに同調する人もいれば、不調和な人もいる。
それは当然です。
今回の場合、「19」という数字に関する僕の見解に関する
思想錯誤と捉えましょう。
この錯誤は本来はあるものなのです。
錯誤のないことなどないのです。
その錯誤が起こって、不快感を覚えた方が発生するというのは、
当然なのです。
もっと、わかりやすい例を挙げるとするならば、
私はあの芸能人が好きだけど、
あの人はその芸能人のことが嫌いだ。
これは、仕方のないことではないでしょうか。
もしこれが、仕方のないことではないとするならば、
私もあの人も好きになるような芸能人が存在しなければなりません。
そのようなことは実際は不可能です。
世間一般にはできるだけ、万人に対応できるように、
世論に合わせたり、ウケのいいことをしたりしますが、
僕はそういうことをする気はありません。
あくまで、自分の意見を述べます。
自分の意見が世論と同じ流れの時もあれば、
逆流の時もあります。
しかし、それでも、
自分は自分の意見のままで行きたいと望んでいます
ですから、僕は「19という数字が美しくない」
ということを、自分なりに書きました。
これで、不快に思われる方がいても、
僕は
「これが、僕の考えです。
だから、ELBはこういう考えの持主だとわかってください」
としか、言えません。


ただ、最初のほうで「申し訳ない」と書きましたが、
これは、このブログをやっていく上での、僕の理想が、
誰でも気軽に見れるブログというものだからです。
これも万人に対応することができないものです。
だから、仕方ありません。
でも、心の中で少し悲しくなります。
「そうか、そういう見方してる人もいるんだよね」
そう思うと、無理なことなんだと理解していても、
申し訳ないな、と思ってしまうのです。



次に数字の価値観についてですが、
数字に不要な数字などないというのは、
どのようなことが起きても、変えられることのない事実です。
この数字に対して、感情を抱くことの良し悪しは、
個人の自由です。
ただ、「押し付ける」という言葉には、反論意見を出します。
僕はあくまでも、数字に感情を抱き、捉えただけです。
それが「押し付け」になるとは、心外です。
あくまで、僕の心の中での動作です。


次に、このブログの内容が相矛盾している点について。
このブログの内容は時として、非常に相矛盾するものを含みます。
それは、おそらく僕の文才のないことが原因と考えられます。
しかし、その点はこのブログの持つ
「味わい」
として理解していただきたいです。


このようなブログですが、
すべてがこのブログの趣です。味です。



最後に
僕は19という数字は、嫌いですが、
19日生まれや19歳の方が嫌いなわけではありません。
ごく稀にいるかもしれませんが、ごく稀です。
だから、あまり深く思い悩まないでください。
思い悩まれている方がおられたら、ご一報願います。



お文面長くなりましたうえに、相変わらずの駄文で、
申し訳ありませんが、
これが博士さんへのお返事です。