読書的な予定
これから読む本は次の通り。
一番上以外、すべて図書館で借りたもの。
学問のすゝめ
- 作者: 福沢諭吉
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1978/01/01
- メディア: 文庫
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というのはよく聞くセリフだ。
しかし、『学問のすゝめ』といえば、このセリフしか思い浮かばない。
このセリフだけが『学問のすゝめ』の象徴として一人歩きしている。
このセリフだけで、この本を判断している気合いがある。
僕はそのことに疑問を持った。
このセリフ以外にこの本が何を言いたいのかということを理解したい。
春までの目標の一つ。
世界残酷物語
- 作者: コリン・ウィルソン,関口篤
- 出版社/メーカー: 青土社
- 発売日: 2009/01/24
- メディア: 単行本
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表題に惹かれた。
怖いもの見たさというもの。
様式の上にあれ
- 作者: 村野藤吾
- 出版社/メーカー: 鹿島出版会
- 発売日: 2008/10/01
- メディア: 単行本
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一度読んでみたかった。
芸術としての建築
- 作者: S.アバークロンビー,Stanley Abercrombie,白井秀和
- 出版社/メーカー: 鹿島出版会
- 発売日: 1996/08/01
- メディア: 単行本
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図書館で借りた本はたいてい、
図書館にフラッと入って、パッと目に止まったもの。
何かお目当ての本のために図書館に行くことは少なかったりする。
時間についての十二章
- 作者: 内山節
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1993/10/27
- メディア: 単行本
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